【眠れなくなるほど面白い】たんぱく質の話

表紙

 

 

 

痩せようと思っても中々痩せれない、、、

 

筋トレを始めてみたけどたんぱく質どの位とればいいのかわからない、、、

 

そんな悩みを解決してくれるのが今回の著書

【眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」

 

目次

 

 

「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」を読む目的

目的

・痩せるからだ作りがしたい為

 

・リバウンドしないからだが欲しい!

 

たんぱく質が体にいいのは知っているけど何がいいの?

 

・どの食材からどれくらいの量取ればいいんだろう?

 

・筋トレに効果的な摂取方法やタイミングはいつだろう?

 

 

結論

結論

集中力は鍛えられる

 

ネクストアクション

 

 

 

 

メモ

 

炭水化物、脂質と並び三大栄養素

たんぱく質の働き

①筋肉を始め血管や皮膚、内臓など体の大部分がたんぱく質であり体の約40%

筋肉に至っては80%

②内臓が正常に働くためのホルモンや脂肪を分解する酵素たんぱく質が原料

たんぱく質1gで4kcalのエネルギー源となる

たんぱく質の取り込まれかたは

たんぱく質(食事)→

ペプチド(アミノ酸の繋がり)→

アミノ酸(たんぱく質の最小の単位で20種のみ)→

たんぱく質(各部位で機能するものに再構成)

 

痩せる=消費カロリーが摂取カロリーを上回ること

つまり消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすこと

そこで摂取時にたんぱく質をへらすと筋肉も減り代謝が落ちる→脂肪燃焼しにくく太りやすい体質となる→摂取カロリーを戻すと燃焼できずに太る

結論たんぱく質を撮りつつ摂取カロリーを減らす